ランドセル選びWEB講座

〜 Chapter1 :ランドセル選びの最初の1歩 〜

大切なお子さんが6年間使うランドセルだから、親御さんの気持ちとしてより良い製品を吟味して選びたいですよね。

あらゆる情報が簡単に入手できる時代になっても、何を基準に選んでよいのか判らなくなったお母さんをお見掛けします。

その原因の多くは「情報過多によるご自身の判断基準を見失う」ことにあります。 

ブランド・デザイン・色や機能スペック等どれもが重要なポイントに思えてきます。

また、インターネット上のレビューを読んでみると、どの意見も正しく思えてきます。 

ブランド :広告・宣伝によるイメージ 

デザイン・色 :親御さんとお子様の好みが反映されたもの。 

機能・スペック:製品の補強や使い勝手を特徴付けたもの。 

これらの目的は異なった内容の方向性です。これを同一線上で考えることに無理があり、混乱を招くことになります。

「ランドセル選びは、親御さんの大切なお子さんに対する思いを託したものです」
親御さんの気持ちの優先順位を明確にすると迷いは少なくなります。 

レビューの評価:購入された方の個人の感想が、書かれています。選び終わった製品に対する感想が主な内容であり、

実際に使ってからの感想ではないことがほとんどです。レビューの「評価が高い=良い製品」とは限りません。

 

カタログ集めやインターネット検索で商品情報を集めながら、どのような方向でランドセル選びをすべきかを考えてください。

商品イメージからブランドを選択するのか、天然皮革(牛革・コードバン等)・人工皮革(クラリーノ等)の素材や色・デザインを優先するのか

またはランドセル本体の丈夫さや使いやすさを優先するなど、方向性が決まれば大きく迷うことはないと思います。

大切なお子さんのために、どのようなランドセルを選んであげるかは、「親御さんのお子さんに対する思いをランドセルに託すこと」です。

情報を集めながら、ランドセルのイメージをふくらませていくことが、ランドセル選びの第1歩と言えます。 

なお、方向性が決まるまではお子さんを参加させない方が賢明だと思います。

この時期のお子様の興味は色とデザインだけですので、親御さんの思いとは異なる方向に向かう可能性があります。 

ランドセル選びのニューウェーブ

「 こどもの身体に負担が少ないフィッティングによるランドセル選び 」 

弊社「おりじなるぼっくす」グループではお子様の負担が少ない製品を重視してフィッティング販売を心掛けています。

そのため前記の「ブランド・色・デザイン」はフィッティング後の選択になります。 

「ランドセルのフィッティング !?」聞きなれない言葉ですよね。

日本全国でもこの販売方法を実践しているのは「おりじなるぼっくす」グループのみです。 

ランドセルのような背負う物は、そのままでは荷重が掛かると後方に引っ張られて側胸部に大きな負荷が掛かります。

それを軽減する機構を持ったものが基本的な取扱商品です。

軽減する機構とは「天使のはね」「フィットちゃん」等の背カン部から肩ベルトが立ちあがった製品を指します。 

低学年の時期のお子さんは、身長も小柄で筋力も少ないです。

身体が未発達のこの時期に大きな負荷を掛けるべきではないと考えています。

小さなお子さんにかかる負担を軽減する部分に着目すると、お子さんの体型・体格によってフィットする商品が異なります。

どのモデルでもフィットするお子さんもいれば、フィットする製品が限定されるお子さんとさまざまです。

つまり、フィッティング販売ではお子さんの体型にフィットしたモデルをベースに「ブランド・色・デザイン」選定の順になります。